柴田聡子 / ぼちぼち銀河
柴田聡子 / ぼちぼち銀河(’22) [NEW LP/JPN] 4400円
待ったこの日!『ぼち銀』アナログ盤出ました。
この作品は今後2022年の名盤として記憶される事となるでしょう。
だからこそリリースされた年にアナログ盤が作られて針を落とせることが嬉しいんです。
肝心のアナログ盤の音ですが、とても品のある良い音をしています。
繰り返し聴いても疲れない音。おすすめです。
店頭分まだご用意あります。リアルタイムで聴く喜びをぜひ持ち帰ってほしいです。
柴田聡子 / ぼちぼち銀河(’22) [NEW LP/JPN] 4400円
待ったこの日!『ぼち銀』アナログ盤出ました。
この作品は今後2022年の名盤として記憶される事となるでしょう。
だからこそリリースされた年にアナログ盤が作られて針を落とせることが嬉しいんです。
肝心のアナログ盤の音ですが、とても品のある良い音をしています。
繰り返し聴いても疲れない音。おすすめです。
店頭分まだご用意あります。リアルタイムで聴く喜びをぜひ持ち帰ってほしいです。
SaToA / 勇敢な君へ (’22) [NEW 7inch/JPN] 2200円
次はどんな曲を聴かせてくれるんだろう、といつも楽しみにしている大好きなバンドSaToAの新曲が7インチで出ました。
この曲自体は昨年の夏に配信リリースされていて1年越しのフィジカル化ということになります。
このマイペースっぷりがとてもサトアらしくて好きだし自分にとっても自然なペースに感じられて良いな、と思う。
ちゃんとアナログ7インチらしい音がしていて本当に嬉しい。
これはアナログ化にあたり新しくミックスしたことが功を奏しているのでしょうね。
思い返すとサトアのアナログって毎回ちゃんと良い音してるからすごい。
カップリングは初めて聴く新曲「P.M.」。
これもめちゃくちゃ良い曲。
サビの「勇敢な君が見てる」というフレーズがほんとうにいいなと思う。
特に今日は、朝からいちだんとこの言葉がしみています。
7インチ、まだ少し在庫のご用意あります。大推薦いたします。ぜひどうぞ。
Taiko Super Kicks / 波 (’21) [NEW LP/JPN] 3300円
SIDE A
1.椅子の椅子
2.リフト
3.えんえい
4.コーンクリーム
5.合間
SIDE B
1.火遊び
2.青梅
3.たましい
4.ラッキーG
●
Taiko Super Kicks / 石 (’21) [NEW LP/JPN] 3300円
SIDE A
1.スジ
2.たった一本
3.ママさんバレー
4.音楽
5.北欧BLACK
SIDE B
1.BS
2.最初の米
3.ぽっち
4.ニューライン
●
順位をつけるのもあまり良くないかもしれないけど、ぼくが考える2021年のココナッツディスク吉祥寺店ベストアルバムはこのタイコの傑作2部作『波/石』だった。◆そんな波と石が一年越しでアナログ盤になって届いた。ぼくはアナログ盤で音楽を聴くのが好きなので単純に嬉しい。◆波はホワイトヴァイナル。石はクリアヴァイナル。どちらとも45rpm。とても理にかなっていると思う。なるほどね、と思う。水が速い速度で流れていく、それを眺めている、そんな情景と気分を想起させるからだ。◆今年の一月、TBSラジオの荻上チキさんの番組に出させていただいた際にこの作品について話しているものがspotifyにある。聞いてみてください。
どついたるねん / BEST HITS (’14→’22) [NEW LP/JPN] 3960円
A
1.遠浅の部屋
2.カズダンス
3.MY BEST FRIENDS
4.ジェロニモFUNK
5.グリーンマン
6.ポコロンチャ feat. 峯田和伸(銀杏BOYZ)
7.UNCHAIN
8.LONG HOT SUMMER
9.ハイタッチ
10.鳥貴族(カラオケver.)
B
1.Just like まじっすか?
2.BODY GUARD
3.わたるちゃん
4.このまま黙ってると思うなよ
5.人生の選択 feat. PUNPEE
6.静かなるドン
7.such a sweet lady
夢か?いや夢じゃない!どついたるねんのLPが今、目の前にある!というか聴いてる!!
サイコー!!!JET SETさんありがとう!!!
17曲も入ってるけど1LPに収まってるのも素晴らしいです。
これがちゃんと売れたら『ドツノポリスBEST』のアナログ化もありえる、との事。
ええっ?まじっすか!
…という訳で、明日フラゲ日!ゼシ!!!
GINGER ROOT / CITY SLICKER (’22) [NEW LP/US] 3600円
『シティポップレディオ』でスカート澤部くんも紹介していたUS産現行擬似シティポップの傑作がついにアナログリリースです。
ジャケのハリボテの夜景が象徴している通りのベッドルームインディからの80’s国産シティポップへの憧憬、という相当不思議な音楽!
イントロのギターのテケテケやるシティポップでよくあるあれ、をこの宅録な音像でやってるのがなかなかストレンジでたまりませんね。
インストヴァージョンを収録したB面は「KARAOKE」表記なのもニヤリ。
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