2020/3/2 月曜日

ラッキーオールドサン / 旅するギター

ラッキーオールドサン / 旅するギター('19) [NEW LP/JPN] 3000円
ラッキーオールドサン / 旅するギター(’19) [NEW LP/JPN] 3000円
昨年リリースの我らがラキサン3rdアルバム。の、待ってました!な、アナログLP化きましたよ!

このジャケットを見たときから、いつかLPサイズの厚紙になったこのジャケをボロボロにするまで聴きこみたい!と思ってきたけどついにその日が来ました。嬉しい。さっそく外ビニールは捨てて、今、ジャケットを直接手でベタッと掴んで、レコードを取り出して針を落とす。腫れ物に触るように扱ってたら愛着がわかないぜ。

 SIDE A
 1.旅するギター
  2.I wanna be your boyfriend
  3.夜は短し
  4.とつとつ
  5.愛はとこしえ

 SIDE B
  1.ヤッホー
  2.渡り鳥と愛の薔薇
  3.ワンモアチャンス
  4.Rockin’ Rescue
  5.Saturday Night

”人のまねをしたってかまいませんが/ジョンレノンにはなれないよ”なんて歌う一曲目「旅するギター」からもうほんといい曲ばっかりの大充実作。この歌詞、このメロディー、そしてこのジャケット!これぞぼくの考えるラッキーオールドサン。令和時代になっても「I wanna be your boyfriend」というタイトルでまた新たな名曲を作れる頼もしい才能。それがラッキーオールドサン!

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ほっといてよ / ひとりにしないで / わがままが過ぎるかな
というリフレインで幕を閉じるアルバム。最高!ロックンロールってこういうことでしょう。

明日から店頭に並びます。ぜひともココナッツディスク吉祥寺店で手に入れてほしいレコードです。

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Filed under: 入荷[new] — coconutsdisk kichijoji @ 19:01:49

2020/2/11 火曜日

ポータブル・ロック / ビギニングス

ポータブル・ロック / ビギニングス ('83→'19) [NEW LP/JPN] 3500円
ポータブル・ロック / ビギニングス (’83→’19) [NEW LP/JPN] 3500円

ついに出ましたね。間違いなく今月のアナログ化大賞です。
せっかくのアナログレコードブーム、こういう意味のあるリリースをもっともっとしてほしいものです。
JETSETさんはその点まじでわかってるなーと。大拍手。

ほぼ10年前にこんなツイートをするくらい私はこのアナログ化を待っていました。
というかまさかアナログになる日が来るとは思っていませんでしたよ。ほんと嬉しい。。

  SIDE A
   1.ピクニック
   2.グリーン・ブックス
   3.ゴーレム・ポルカ
   4.天体観測
   5.冬の葡萄畑
   6.ミシンで縫おう
  SIDE B
   1.自動車レース
   2.意地悪電波
   3.クリケット
   4.真珠海岸
   5.アイドル

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さてこの『ビギニングス』というアルバム。どんな作品なのか、ということについてはJETSETさんのプロモーション用テキストに完璧かつ簡潔にまとめられているのでまるごと載せてしまいましょう。

当時FILMSに在籍した中原信雄と鈴木智文が、ソロ・デビューしていた野宮真貴と結成したポータブル・ロック。今作は彼らがレコード・デビュー以前の1983年に、鈴木慶一(ムーンライダーズ)宅にある湾岸スタジオにて鈴木博文監修のもと録音されたデモ音源で、トニマンことTony Mansfieldに影響を受けたニューウェーブと、ネオアコ的トラッド・フォークのアプローチを融合。現代のベッドルームポップと相通じる宅録シンセ・ポップ・サウンドで、後にリリースされたファースト・アルバム『QT』発表時には失われていた、未成熟でオブスキュアな魅力を湛えるエヴァーグリーンな名作です。鈴木慶一と鈴木さえこ、宮田繁男(ex.オリジナル・ラブ)がゲスト参加しており、当時の¥ENレーベル周辺のカタログとしても重要な1枚。高橋修(FOX)がイラストを手掛けたジャケット・アートワークも素晴らしいです。近年はUKのプロデューサーBullionのブログで紹介されるなど、コアな海外ディガーたちからも再発見されており、和レアリックの文脈からも見逃せないアナログ化となります。

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「現代のベッドルームポップと相通じる宅録シンセ・ポップ・サウンドで、後にリリースされたファースト・アルバム『QT』発表時には失われていた、未成熟でオブスキュアな魅力を湛えるエヴァーグリーンな名作です。」

ほんとそれ!!!!!ああ、なんてすばらしい音楽。
当時のジャパニーズニューウェイヴ~テクノポップ特有の妙に明るい内省を感じる歌詞。
野宮さんの”小学校の先生みたいな”(アリスン・スタットン的な!)清潔な歌声。
映画『青空娘』を連想してしまう、80’sレトロフューチャー的(伝わりますか?)なジャケット。
これだよこれ!こういう音楽が世界一好きだった高校生の頃のぼくに再会できたような気持ちでいます、今(涙)

こんなに素敵なレコードなのになんかあまり話題になっていない気もしてついブログ書きました。
こういうレコードってのはいつの間にかに市場から消えてあとで買っとけばよかったーって後悔するタイプのやつなのでこれを読んだ皆さまだけはどうか逃さずに手に入れてほしい、と心から思います。

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Filed under: 入荷[new] — coconutsdisk kichijoji @ 13:56:58

2019/12/28 土曜日

THE BACHELORS / RIVER AND ROAD

THE BACHELORS / RIVER AND ROAD ('88→'19) [NEW CASSETTE/JPN] 1500円
THE BACHELORS / RIVER AND ROAD (’88→’19) [NEW CASSETTE/JPN] 1500円

間違いなく2019年の再発大賞。
ペニー・アーケード、ロリポップ・ソニックと並び賞される「黎明期東京ネオアコシーン3大バンド」のひとつ、バチェラーズの音源がついにリイシューですよアナタ!しかもカセットで!泣
’88年にリリースされた6曲入りカセット『RIVER AND ROAD』にボーナストラック6曲追加した全12曲入り。
「’88年にリリースされた6曲入りカセット」とか、さも知ってるかのように書いてますけどね、こんなもの見たことも聴いたこともありませんからね。そういった作品が存在していたんだ!という。

  SIDE A
   1.1.tears of crown
   2.(waiting in the) ferry boat
   3.pink and blue
   4.small town (is a strange place)
   5.mr.tambourine man
   6.my early day lover

  SIDE B
   1.(waiting in the) ferry boat (from『katsumi no sekai』)
   2.bachelor again (from『katsumi no sekai 2』)
   3.river and road (from『英国音楽 vol.11 付録フレキシ)
   4.tears of crown (1988/9/14 crocodile live)
   5.green (1988/9/14 crocodile live)
   6.chick room (1988/9/14 crocodile live)
   7.elevator (1988/9/14 crocodile live)

A面にオリジナルの6曲、B面にありったけの現存する音源を7曲、という構成。
この1本でバチェラーズが残した全ての音源が聴ける、というありがたさ。

加えて、詳細なデータ、図版が掲載された解説ペーパーと当時のライヴインフォDMを復刻したポストカード(2種あり)付き、という愛ある仕様が本当に素晴らしいです。。
そしてこうした歴史的、と言っても良いくらいのリイシューを高円寺の小さなレコードショップが成し遂げている、という事実も素敵だなと思うのです。

Filed under: 入荷[new] — coconutsdisk kichijoji @ 14:35:06
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