2004/9/24 金曜日

THE SHAMROCK “THE MODS ARE ALRIGHT”

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ARTIST:THE SHAMROCK
TITLE:THE MODS ARE ALRIGHT
FORMAT:NEW CD
CAT. NO.:RAC-007(RABBIT RECORD) JPN ’04
PRICE:¥2000(TAX IN. ¥2100)

 
2004年の今日、こんなCDがリリースされるなんて誰が想像出来た?今からタイムマシンに乗って中学2年生の僕に聴かせてやりたいぜ!

そう!中学生の僕のNO.1ジャパニーズバンドはシャムロックだった。
ファンになった時の彼らは既にメジャーデビュー後。モッズというよりはスタカン的な洗練されたポップサウンドを聴かせていた。それはそれで大好きだったけど、「バリバリのモッドだった」という彼らの発言(ま、見てくれで充分わかりましたけどね)から、初期の”バリバリ”の頃の音

初めて聴くその音はやはり最高でした。ポップで胸キュンなメロディー作りの上手さは既にあって、同期の東京モッドシーンの中でもそれは抜きん出ていたんじゃないかな。逆に、オリジナルモッドが好む黒っぽさは無く、そのせいで<東京モッズ・シーン>から距離をおかれてたのかなぁ?(当時の事はなんにも知りませんが。)
でも、ザ・バッヂがパワーポップの文脈で再評価される時代(イイ時代!)今こそこのポップ感が正しく聴かれる時なのかも知れないですね。

かつて彼らのファンだった方は、当然聴くべし!”Hello Hi How Are You”ってこの頃からあったんだ!とか色々と発見があります。

Filed under: 入荷[new] — coconutsdisk kichijoji @ 1:30:50

2004/9/17 金曜日

ルベッツ祭り

 UK70′sバブルガムポップ・グループの最高峰・ルベッツ
 の傑作盤をどどっとまとめて放出しました!
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ARTIST:THE RUBETTES
TITLE:WEAR IT’S ‘AT
FORMAT:USED LP
CAT. NO.:ACB OO213(POLYDOR) UK ’74
CONDITION(盤/ジャケット):A-/A
PRICE:¥3000(TAX IN. ¥3150)

 
 ’74年発表の1st。デビューシングルであり大ヒット、最近TVドラマやCM
でも使われて人気再燃(喜ばしいことデス)の名曲”SUGAR BABY LOVE”収録。
 でもそれだけじゃない!ハッキリ言って全曲”SUGAR BABY LOVE”と同レベ
ルか、それ以上の名曲揃いの超・超・超・名盤なんです!!驚愕のハイ・ク
オリティ・レコード!なんでこれがあまた出版されているロック/ポップス
名盤カタログにエントリーさせてもらえないのか。

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ARTIST:THE RUBETTES
TITLE:WE CAN’T DO IT
FORMAT:USED LP
CAT. NO.:ETAT 001 SUPER(STATE RECORDS) UK ’75
CONDITION(盤/ジャケット):A-/A
PRICE:SOLD OUT!
 ’75年発表の2nd。こちらも1stに負けず名盤。シングルカットされヒットした
“I CAN’T DO IT”や、近年ロック系クラブヒットとして人気の”JUKE BOX JIVE”など
ご機嫌なルベッツサウンドが楽しめます。

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ARTIST:THE RUBETTES
TITLE:S/T
FORMAT:USED LP
CAT. NO.:ETAT 0004 SUPER(STATE RECORDS) UK ’75
CONDITION(盤/ジャケット):A-/A
PRICE:¥2800(TAX IN. ¥2940)
 同’75年発表の3rd。ポップなグリッター・チューン”JUDY RUN RUN”、ファ
ルセットヴォーカルが甘酸っぱさ満点!の傑作ミディアム”LITTLE DARLIN”収録。
 ここまでの3作は基本的に同路線、1枚好きなら全部好きになる、という感じで
ポップなオールディーズ調ロックンロールがお好きなら全部気に入ります!

 ルベッツサウンドの魅力って、基本的に50′s〜60′s初頭のゴールデンポップス
の憧憬、だけど曲はオリジナルで勝負、って所ですよね。ここらへんが同時期のア
メリカ産ロックンロール・リヴァイヴァル・バンド(シャナナとか)と大きく違い
ますよね。そしてそのオリジナル曲も、完璧にベクトルはアメリカに向いているは
ずなんだけど、どうしても英国人特有の湿り気のあるメロディーが滲んでしまってい
るんです。ここが繰り返し聴いても全然聴き飽きる事がない彼らの作品の秘密だと
思います。ホント、イイ曲ばっかりなんだから。
   アメリカ産R&Rリヴァイヴァルも個人的に大好きだし、別の良さがちゃんと
    あるんですよ。念のため。
 

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ARTIST:THE RUBETTES
TITLE:SIGN OF THE TIMES
FORMAT:USED LP
CAT. NO.:2309 006(STATE RECORDS) UK ’76
CONDITION(盤/ジャケット):A-/A
PRICE:¥2200(TAX IN. ¥2310)
 ’76年発表の4th。ここでがらっと作風が変化します。まず、お馴染みの♪パッ、シュ
ワリワリというあのコーラスが聴かれなくなり、落ち着いた曲調が多くなっています。
それまで知らず知らず滲み出していたブリティッシュポップ感が全面に出てきた、とい
った所でしょうか。それまでのゴキゲン・サウンドを期待すると肩すかしですが、70′s
ブリティッシュポップとして聴けば楽しめる1枚です。(「ニッチポップ」本にも掲載
されています。)

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ARTIST:THE RUBETTES
TITLE:SOMETIME IN OLDCHURCH
FORMAT:USED LP
CAT. NO.:2383 480(POLYDOR) UK ’78
CONDITION(盤/ジャケット):A-/C
PRICE:¥800(TAX IN. ¥840)
 ’77年の5thをはさんで、’78年に発表された6th。これがねぇー、問題作。アメリカ
西海岸風さわやかカントリーテイストのポップロックなんです。しかも全編。そういう
もの、として聴けばハーモニーも爽やかで演奏も良いし中々なのかも知れません。でも
ねぇ、、。ルベッツ大好きっ子としてはちょっと寂しいです、正直。

Filed under: 特集 — coconutsdisk kichijoji @ 1:37:49

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