ロックなLD
ロックなレーザーディスクがちょろっと入荷してます。

DVD全盛の今、すっかり過去の遺物となってしまったレーザーディスク。
実際に手にしてみるとアナログファンの心をくすぐるサイズのジャケが
なかなか良いものです。
クラッシュの『ジス・イズ・ヴィデオ・クラッシュ』とかDVDよりもヴィデオよりも
LDで欲しいくらいかっこいい!LDプレーヤー持ってないんだけど。
ああ、もうLDプレイヤー買ってしまおうか。ハードオフとかで超安く売ってるしねー。
ロックなレーザーディスクがちょろっと入荷してます。

DVD全盛の今、すっかり過去の遺物となってしまったレーザーディスク。
実際に手にしてみるとアナログファンの心をくすぐるサイズのジャケが
なかなか良いものです。
クラッシュの『ジス・イズ・ヴィデオ・クラッシュ』とかDVDよりもヴィデオよりも
LDで欲しいくらいかっこいい!LDプレーヤー持ってないんだけど。
ああ、もうLDプレイヤー買ってしまおうか。ハードオフとかで超安く売ってるしねー。
ゴールデンウィーク特別企画!
日向ぼっこしながら聴きたい音楽No.1!ソフトロックの特集です。

ROGER NICHOLS & THE SMALL CIRCLE OF FRIENDS “S/T” [LP/US] 7800円
ソフトロック・ウルトラ・大・マストアイテム!!!!!
説明不要でしょう!USオリジナル盤で入荷しました。

ROGER NICHOLS & THE SMALL CIRCLE OF FRIENDS “S/T” [LP/US] 12600円
で!こちらが本日の目玉!!
プロモーション用にごく少数出回った激レアーなMONOミックス盤です!!!!
奇跡の入荷です。お早めに!!

THE MILLENIUM “BEGIN” [LP/US] 8400円
↑のロジャニコのアルバムと並んで我が国でソフトロックといったら
真っ先に挙げられる超基本的名盤!
こちらもUSオリジナル盤で入荷しました。

THE BEACH BOYS “SUNFLOWER” [LP/US] 2625円
ゴールデンウィークに聴きたいビーチボーイズのLPといえばコレ。
WB/BROTHERレコーズ移籍第一弾、70sBB5の始まりとなった一枚です。
ジャケ通りの陽だまり感溢れるハートウォーミングな良曲が並んだ充実作。
これが当時全然売れなかったなんて!信じられない!!

THE FREE DESIGN “KITES ARE FUN” [LP/US] 3150円
90年代初頭のソフトロックブームで発掘され、今やすっかり定番化した
グループの1stアルバム。
久しぶりに聴いたけど、やっぱりすごく良いですね~。浮遊感のあるハーモニー
を天気の良い日に聴いたら最高だろうな。

THE ARCHIES “EVERYTHING’S ARCHIE” [LP/US] 2310円
定番曲”SUGAR,SUGAR”収録のバブルガムポップ名盤。
オレンジズがカヴァーした”S.K.O.O.B.Y.-D.O.O.”も入ってます。
ジャケに写るアーチーズトレーナー、欲し~!

THE STRAIGHT A’s “S/T” [LP/US] 2310円
ヴォーグスやサンドパイパーズタイプのヴォーカル・グループの
(おそらく)唯一作。スタンダードナンバーを若々しい素晴らしい
ソフトロックに料理した”BLUE MOON”が最高!!

THE PLEASURE FAIR “S/T” [LP/US] 2100円
プロデュースは若きデヴィッド・ゲイツ、中心メンバーはロブ・ロイヤー、、と
明らかにブレッド結成のきっかけとなったことは明白なB級ソフログループ
の唯一作。N.へフティカヴァー”裸足で散歩”が洒落てます。

TOM NORTHCOTT “THE BEST OF~1964to1971” [LP/US] 1470円
ポップファンには知られるポップシンガーソングライターのキャリア総括ベスト盤。
初期のビートポップス路線も悪くはないけど、やはり60年代末~70年代初頭の
バーバング人脈で録音された楽曲が素晴らしいです。
オリジナルアルバムが出ていない人だけにこういうLPは嬉しい。

THE KING OF LUXEMBOURG “ROYAL BASTERD” [LP/JPN] 1680円
80’sソフトロックの名盤、キングの1stアルバム。
ハーパース・ビザール”MAD”の素晴らしいカヴァーをはじめとして60’sポップの
趣味趣味カヴァーを中心とした構成が最高ですよね。
加えて、ルイ・フィリップによるオリジナル曲も良い!
本作で60’sソフトロックに興味を持ったという人も多かったみたいですね。

ピコ “abc/ピコ・ファースト” [LP/JPN] 3150円
和ソフトロックを代表する名曲”I LOVE YOU”収録の名作。
アルバム通してクオリティの高い一枚です。
オリジナルはめったにお目にかかれない激レア盤、この再発も
最近ほとんど出回りませんねー。お早めに!
※ココナッツディスク吉祥寺店ではソフトロックのレコード、CD高価買取いたします!ぜひご利用ください!!
黄金週刊もたけなわな今日の新入荷からひとつかみー。

VOICE “S/T” [10″/JPN] 1470円
東京湾岸の伝統を感じる和モダンポップ~水彩テクノポップグループ
唯一作。ムーンライダーズ周辺アーティスト好きは即死モンの名盤。

SMAK “DAB IN THE MIDDLE” [LP/EU] 2100円
ユーゴスラビアのモダンポップグループの’78年作。
程よいヒネクレさ・AOR的洗練さ・グルーヴ感を持った演奏がいい感じ。

KASIM SULTON “KASIM” [LP/JPN] 1680円
トッドラングレンのユートピアのベーシスト。
この人のソングライティングセンスに秘かに注目していた人もいるんじゃない?
出してるんですね~ソロ!期待を裏切らぬ傑作です。
帯にある<パワーAOR>という言葉、新鮮だ!

THE THRILLS “LET’S BOTTLE BOHEMIA” [LP/UK] 2310円
US西海岸の伝統を受け継ぐ頼もしいヤツらの’04年の2nd。
1st以上にたくましくなった音楽性が素晴しい傑作です。
シングルカットされた”Whatever Happened To Corey Haim?”の良さ
には気が遠くなってしまう。ボーナス7インチ付き。

IAN WHITCOMB “CROONER TUNES” [LP/US] 1050円
英国きってのオールドタイム野郎、イアン君の’76年作。
可愛すぎるアコースティック・オールドタイミィ音楽傑作です!
ムシ声曲もアリ。

PETE RUGOLO “THE MUSIC FROM RICHARD DIAMOND” [LP/US] 3150円
ピート・ルゴロによるクライム・ジャズ傑作!!!
スリリングなイカすナンバー満載。USオリジナル(というか再発出てません)

スクービードゥー “悪い夢” [7″/JPN] 2415円
インディー時代限定アナログ7インチ。
アルバムとはヴァージョン違い。グルーヴィーなビートルズカヴァー
”DAY TRIPPER”のB面もイカす。

マイク真木 “気楽に行こう(B面)” [7″/JPN] 630円
モービル石油のCMソングのB面が良いですね~。
ムッシュ「どうにかなるさ」と双璧をなすリラクシンな名曲!
鈴木ヒロミツさんの追悼の意も込めて!

シバ “青い空の日” [LP/JPN] 5040円
武蔵野放浪ブルーズ大名盤1st!
米フォークウェイズ社のLPを模したジャケの造り・ミニブック
レット付き仕様もこだわりを感じさせてくれて素敵です。
URCオリジナル。
観にいったライヴがすごく良くて、家に帰ってきても興奮冷めやらず、同じ気分のレコードを次々聴きまくっちゃう、そんな時ってないかい?
当店でもおなじみ、グレイトなビートバンド<ムーンライツ>を昨年惜しくも
脱退してしまった中村哲郎くんが新しく作ったバンド<セプテンバーズ>の
ライヴにこないだ行ったんだけど、その夜がまさにそんな感じだったんだ。
(photo by :Gottosson)
今回は僕がそのライヴ終了後の夜に思わず家で聴きまくっちゃった
セプテンバーズ気分のレコードをちょっと特集してみようかと思います。
ビシッとアーリィ60sなムーンライツに対して、ルーズな70sR&Rを鳴らしていたセプテンバーズ。
結果、ストーンズ発・ニューヨーク着、て感じの音楽旅行になりました。
※途中デトロイトに寄り道すんのは僕の趣味。9er’sからはさほどストゥージズは感じなかったんだけどね。でもまぁ、いいじゃん。

THE ROLLING STONES “STICKY FINGERS” [LP/UK] 2100円
THE ROLLING STONES “EXILE ON MAIN ST.” [LP/UK] 6800円
やはりこの2枚からスタート!70年代ストーンズの2大傑作であります。
いくらブライアンジョーンズ派の僕でもストーンズの最高傑作と問われれば
迷わず『メインストリートのならず者』を挙げます。
キースん家でじっくり煮込んだ濃厚なスープのごとき音楽。
※『メインストリート』の方はポストカードは有りませんが、なんとUKオリジナル盤
で入荷しました!!!

THE STOOGES “S/T” [LP/US] 5040円
THE STOOGES “FUN HOUSE” [LP/US] 2730円
ストーンズ流ルーズR&Rを魚眼レンズを通して見てみるとそこはデトロイトだった!
若きイギーポップとアシュトン兄弟のオリジナル・ストゥージズによる
泣く子も黙り、そして騒ぎ出す名盤1st&2ndです。
※1stの方はUSオリジナル・シュリンク付きにて入荷!!

MC5 “BACK IN THE USA” [LP/US] 5250円
70’sデトロイトR&Rのもうひとつの雄、MC5の2ndアルバム。
フリーキィな1stよりもFUNなロックンロール魂あふれるこの2ndの方が僕は好みです。
名曲”High School”収録。
※USオリジナル盤にて入荷!!

NEW YORK DOLLS “S/T” [LP/JPN] 1680円
NEW YORK DOLLS “TOO MUCH TOO SOON” [LP/JPN] 2100円
NEW YORK DOLLS “RED PATENT LEATHER” [LP/EU] 1890円
70年代初頭のデトロイトの熱気を受け継いだのがこのバンド。
ジャケもきまりすぎてる名盤1st(左)、シャングリラスのプロデューサーだったシャド
ウ・モートンを担ぎ出してくる、なんてアジな事したりカヴァーの選曲もイカして
て1st以上に愛すべき2nd(中)、そして75年パンク前夜の貴重なライヴ音源収録の仏FUN
CLUBから出た一応オフィシャルなライヴ盤(右)。
ライヴ盤のジャケに写る赤いレザージャケットを着せて話題を呼ぼうと仕掛けていたのが
この頃バンドのマネージャー的な立場にあったマルコム・マクラーレン。
そしてバンド解散後帰英したマルコムがドールズで出来なかった事をやろうと作りあげた
のがセックス・ピストルズってのはまた別の話。

DEAD BOYS “YOUNG LOUD AND SNOTTY” [LP/JPN] 2625円
パンクの世代でストゥージズ~ドールズの遺伝子を受け継いだのがこの愛すべき
ロックンローラー、スティーヴ・ベイターズ率いるデッド・ボーイズ。名盤1st。
※今回入荷したのは福岡のカメレオンレコードが限定復刻した時の盤。
めんたいロックファンはこの盤で聴くのが気分、じゃないですか?

THE HEARTBREAKERS “WHAT GOES AROUND…” [LP/US] 1680円
ドールズ解散後、ギターのジョニーサンダースが結成したのがハートブレイカーズ。
本作は’75年、まだリチャード・ヘルが在籍していた頃のオリジナル・ハートブレイカーズ
の貴重なライヴ音源をレコード化したもの。
ヘルの代表曲となる”Blank Generation”も演ってます。
ジャケ写、めちゃくちゃかっけー!

JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS “L.A.M.F.” [LP/UK] 2100円
JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS “D.T.K.” [LP/UK] 2100円
R.ヘルが抜けて完全にサンダースのバンドとなってリリースされた大名盤。
後に無数のフォロワーを生む、サンダースのヘロヘロ・ロックはもうホント最高っすな!
セプテンバーズの良さってジョニーサンダースに感じる良さとかなり近いと思いました。
ティーンエイジの為の音楽=ロックンロールを信じてて、ロマンチックなところ。
先日のライヴも”Born To Lose”カヴァーでスタートしてたっけ。
で、L.A.M.F.ときたらD.T.K.と続けるのがスジってもんでしょって感じでライヴ名作”D.T.K.も。
ぜひ2枚セットで聴いて欲しいです。

PRIMAL SCREAM “IVY IVY IVY” [12″/UK] 2100円
PRIMAL SCREAM “ROCKS” [12″/UK] 1260円
ジョニーサンダースのヘロヘロ・ルーズ・ロックンロールはハノイロックスとか
ドッグスダムールとか多くのフォロワーがいるけど現在最高のフォロワーは
プライマルのボビーでしょう。
それまでのキラメキギタポ路線から一転、ガレージR&Rバンドへ変貌した2ndからの
カット”Ivy Ivy Ivy”はストゥージズmeetsビーチボーイズなキャッチーなバースト
ナンバー。未だ人気曲ですよね。
70年代ストーンズ的ルーズでアーシィなR&Rを聴かせた4thアルバムの先行シングル
”Rocks”はロック系クラブ大定番曲。’94年、フロアはいつでもこの曲で大爆発してたなぁ。
*****
しかし、セプテンバーズ、良かったなぁ。
「ひどいですよ僕ら」とか「やる気ない」とか「単なるオ×ンコセッションバンドっすよ」
とか言いながらさぁすごい良いんだもん、憎いぜ。
特に、先日のライヴではラストに演奏された「虹色のレコード」という曲。
この曲を聴く為にライヴに通おうと心に決めたくなるようなスペシャルな1曲。
ムーンライツ時代に書き上げていながら結局、ムーンライツでは演奏される事は無かった
という幻の名曲。
この曲がほんと素晴らしくて!とんでもねー曲だぜありゃあ。
1人でも多くの人に聴かれるべき・届くべき、ロックンロールだったよ。
ライヴもあんまやんない、レコードも出てないバンドについてこんな書きまくって恐縮だけど
セプテンバーズ、みんなに聴いて欲しいんだよ!
でもねぇ、なんか次のライヴで解散?とかそんな噂もあるみたいなんで
この文章を読んで気になった方は次回のライヴ(5/13)は絶対見ておいた方が良いと思うよ。
(追記)
その解散ライヴでの「虹色のレコード」↓!!
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