音楽家の本とか雑誌とか少女漫画とか
・細野晴臣 『アンビエント・ドライヴァー』 1050円
21世紀の「地平線の階段」といえる1冊。
ホソノさんのスピリチュアル感覚って大好きです。初版。
・細野晴臣 『対談の本』 1680円
ムッシュや大滝さんなどとのタメなる話満載本。
清志郎さんとの対談はちょっと今は読めないです(涙)
おまけCDとポスター未使用。
・ジュリアン・コープ 『ジャップロック・サンプラー』 1995円
ファッキンジャップくらいわかるよコノヤロー。
・ロッキンオンJAPAN 05年3月号 420円
当店スタッフで真冬になるとモッズでもないのにモッズパーカ着ているのが約2名おりますが
それは峯田くんの影響なんだぜ!(ココナッツディスクトリヴィア)
・ジャズ批評 『黒人雑学事典』 945円
ブラックミュージックを10倍楽しく聴くための1冊。
オバマ時代の今、再読するのもアリかも。
・映画『トム・ダウド/レイラをミックスした男』パンフ 315円
トムダウドさんは「レイラ」より重要なレコードたっくさん作ってんだけどなあ。
・井上陽水 『ラインダンス』 420円
文庫陽水本。結局日本のボブ・ディランは誰なんだい?
・山川直人 『コーヒーもう一杯』 420円
喫茶漫画の大傑作。”カフェ”、ではなくて。
・いくえみ綾 『かの人や月』1~3巻 各210円
ex.ビフォアーズ諸岡ケンジさんもフェイヴァリットに挙げていた00sいくえみ名作。
「潔く柔く」もいいけどこっちのが好き。
・吉田秋生 『海街Diary』1~2巻 各315円
ハートウォーム鎌倉漫画。絶対夏に読むべき!
・勝田文 『かわたれの街』 250円
豆腐と料理と鍋と花火とバツイチ男と女の子の話。ほのぼのかわい漫画。