HOUSE definitive & AMBIENT definitive [NEW BOOK]入荷!
SUNLINE RECORDS主催、ドクター西村さん監修の巷で話題の
壮大ハウス絵巻ディスク・カタログ本「ハウス・ディフィニティブ」、
併せて同シリーズ三田格さん監修「アンビエント・ディフィニティブ」も
入荷しました!
西村公輝+三田格 / HOUSE DEFINITIVE 1974-2014 [NEW BOOK]
「ディスコからシカゴ・ハウス、NYガラージ・ハウス、デトロイト・ハウス、
UKハウス、フレンチ・タッチ、ディープ・ハウス・リヴァイヴァル、ミニマル・
ハウス、ディスコ・ダブ、UKガラージ、北欧から南米へ、そして再びNYへ
……。いま、ハウス・ミュージック40年の歴史を紐解く。
『テクノ・ディフィニティヴ』(12年)、『アンビエント・ディフィニティヴ』(13年)
に続くエレキング・ブックスによるディスク・ガイド第3弾となる本書は、
それぞれ50年、55年という歴史で括られたテクノ、アンビエントに比べたら
未だ若輩であるが、そこそこ一端の歴史を持つに至ったハウス・ミュージック
を40年という期間で俯瞰してみようという試みである。」
執筆:Alex Prat、Alixkun、木津毅、島田嘉孝、Nagi、野田努、水越真紀
森本益司 ☆初回版には電子書籍ダウンロード・コード付き!!
三田格 / AMBIENT DEFINITIVE 1958-2013 [NEW BOOK]
「1958年から2013年まで、この55年間に発表されたアンビエント・
ミュージックの代表作、隠れ名盤を一挙紹介するガイド本。 2009年に
インファスから刊行された『アンビエント・ミュージック』と『裏アンビエント
・ミュージック』から332枚を厳選し、新たに407枚を加筆したもので、
しかも、『TECHNO definitive』同様に全250ページカラー。
700枚以上のアンビエント・ジャケットを眺めているだけでも気持ち良く、
アンビエントに関しては本当に多くの隠れ名盤があるので、意外に
知られていないモノも多く、ゆえに楽しみも残されているとも言えます。
まだこんなに聴きたいアルバムがあるのかーと、嬉しくなります。
本書を、次に何を買うのか探すときの良いガイドとして頂ければ幸いです。
また初版のみ『電子書籍アクセスキー』付きなので、レコード屋さんに
行ったときにスマホでチェックしながら買えるという画期的な1冊にも
なっています。 通勤や通学の電車のなかでアンビエントの膨大な
カタログを眺めるのも一興です。」
どちらも豪華フルカラー、初回版で『電子書籍アクセスキー』付き!
知らないの多数で興味津々です。読み応えばっちりな大容量得濃
カタログ!ジャケット・クリックでウェブストアへ行けます。ゼヒ~!!
(マツモト)